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南極で夜明けの式典 アンザックデー

【シドニー25日AAP】   アンザックデーの25日には、各地で追悼式典とパレードが行われているが、南極大陸でも夜明けの式典(ドーンサービス)が行われた。

オーストラリア南極領土のケーシー基地、デービス基地、モーソン基地の3つの基地と、オーストラリア大陸と南極大陸の中間に位置するマッコーリー島で氷点下の中、式典が執り行われたという。

22人の仲間と共に今年の冬を基地で過ごすクリント・チルコット調査員は、オーストラリア陸軍で18年間勤務していた。チルコット調査員は 「オーストラリア国旗の半旗を掲げ、朗読をした後2分間の黙祷を行った」とし、その後食事をとってコインゲームをしたと述べた。

オーストラリア南極観測活動は、1947年に創設以来オーストラリア国防軍(ADF)と密接なつながりを持っている。

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