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NSWスキー場拡張 州政府の判断待ち

【シドニー23日AAP】   国内最大のスキーリゾート、ペリシャーの主要拡張計画の実現には、10月発表のNSW州政府による考察結果がカギを握る。同スキー場は2015年、米国のベイル・リゾーツが買収した。

ベイル・リゾーツはリース契約によってぺリシャーを運営。チェアリフトや人口雪製造施設、公共設備などを管理している。買収によってペリシャーのシーズン・リフトパスの販売は70%増加したとされる。グループパスを購入すれば、同社が所有するリゾート14か所でスキーやスノーボードを楽しめる。

ぺリシャーはリフト増設や新たなビレッジセンターの設立を計画しているが、州政府から良い結果が得られたとしても、2018年シーズンに新たなリフトを設置するのは難しいという。また、オリンピック標準のハーフパイプを建設する計画もあったが、環境への懸念から断念されたと明らかにした。

ベイル・リゾーツは昨年、カナダのウィスラー・リゾートも買収しており、日本への展開も視野に入れている。

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