生活

保育料支援に17憶ドル 連邦予算案

【ACT2日】   連邦政府は今月発表の予算案で、17憶ドルを拠出して子どもを2人以上同時に保育所に預ける世帯を支援する。

政府は、2人目以降の保育料補助を最大の95パーセントまで引き上げるとともに、高額所得者向け補助年間上限1万560ドルも撤廃する。変更は2022年7月から。中・低額所得者が、保育料を気にせずに勤務時間数を増やせるよう支援する考えだ。

一方で野党労働党は昨年、次回選挙で政権奪回の際に保育料補助の上限を無くし、子ども1人目から全員を90パーセント補助すると公約している。

国内幼児教育機関のサム・ページ氏は、「保育所に頼りやすく、復職を望む保護者に選択肢を与える」と政府の発表を歓迎した。オーストラリア・ビジネス評議会(BCA)のジェニファー・ウエスタコット責任者も、「勤労の阻害要因を取り去り、女性の雇用を最大限生かすために必要なステップだ」と話した。

ソース : news.com.au – Morrison government announces $1.7bn childcare package in federal budget

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