生活

対面授業再開でも「日常生活への道は遠い」 専門家

【シドニー9日】   NSW州では、数週間後には全ての生徒が対面授業へと戻ることになるが、すぐに日常生活に戻ると考えるのは「現実離れしている」とウイルス専門家が警鐘を鳴らしている。

 

現時点でのロックダウン規制緩和では、今月18日にキンディ、YEAR1、YEAR12が、そして1週間後に他の学年が対面授業に戻る予定になっている。

 

メルボルン大学の伝染病学者トニー・ブレイクリー氏は、対面授業の継続は困難な道であり、校内や居住地域で感染が拡大した場合にはさらなる一時的な学校閉鎖の可能性が高いとして警鐘を鳴らしている。

 

州教育省のスポークスウーマンは、校内での感染が確認された場合の一時的な学校閉鎖は州政府の方針に沿って行われると説明し「州保健省の専門家のアドバイスに従って学校閉鎖がオプションになる場合もある」と述べた。

 

州教師連盟(NSW Teachers Federation)は、適切な換気とマスク着用が感染拡大の予防になるとし「12歳以下のマスク着用は必須ではないが、付加的な予防対策として考えている」と述べた。

 

ソース: news.com.au – Covid-19 school shutdowns likely to return after NSW students go back to classrooms

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