政治

感染流行に備え21億ドル拠出 豪政府

【ACT11日】  連邦政府は、新型コロナウイルスおよびインフルエンザの感染者拡大に備え、医療業界に21億ドルの追加支援を決めたことが分かった。ナショナルキャビネットは11日午後に会合を開き、冬期の感染対策と支援の分配方法などを話し合う見通しだ。

 

連邦政府のポール・ケリー首席医務官は先に、新型コロナウイルスとインフルエンザの感染者数が今年の冬は増加すると予想し、インフルエンザの予防接種も積極的に受けるよう呼び掛けた。新型コロナについては、国境閉鎖や関連規制によって過去2年間は感染者が抑制されていたが、規制の緩和などに伴い、今後数か月間で再び増加する危険が高まっている。

 

さらに、保健当局は日本脳炎の感染拡大も危惧しており、13万回分の予防接種購入などに6,900万ドルを拠出することも分かっている。支援は、蚊の繁殖状況の監視、感染地域の予想、感染についての情報共有基盤の整備などにも使われるとしている。

 

ソース:news.com.au-$2.1 billion health package to target COVID-19 and flu spike expected this winter

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