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オミクロン変異株確認 今冬に感染者数が増加か

【ACT10日】   オミクロンの変異株である「BA.4 」と「BA.5」が冬を迎えるオーストラリアで確認されたことで、医療専門家たちは、感染者数の増加を懸念している。

 

同変異株は今年の初めに南アフリカで最初に確認されており、世界中で山火事のように広がっている。この数週間でコロナウイルスの感染が確認された人たちは、この変異株が原因だと言えるという。

 

米国では、前回の「BA.2.12.1」と「BA.2」に比べて感染力が強く、米国では先週だけで新感染者の数が13パーセント増加している。すでに1日当たりの感染者数から、今年の冬に「BA.4 」と「BA.5」が主流になると専門家は見ている。

 

テレソン小児研究所のワクチン試用グループの代表であるピーター・リッチモンド教授は「3本目の予防接種をすることが予防につながるが、2本目の摂取が6ヶ月以上だった場合の免疫力は非常に低くなる」と述べており、ベネット教授は「冬に屋内時間が長くなり、免疫力が低くなっている時に感染者数が増加する可能性がある」と懸念を表している。

 

ソース: news.com.au – Covid-19 cases tipped to rise over winter with arrival of new variants BA.4 and BA.5

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