【NSW12日】 シドニー北部ローワー・ノースショアの象徴的なビーチが、サメとみられる生物の目撃情報を受け、2日連続で閉鎖された。
バルモラル・ビーチの遊泳エリアでは、ネットで囲われた区域内で2日間にわたりサメとみられる生物が確認され、ビーチの一部施設が閉鎖されている。
モスマン・カウンシルによると、11日の朝、ネットで囲われた遊泳エリア内で「動物」が確認されたため、バルモラル・ビーチの海水浴施設(バス)は閉鎖されたままとなっている。同カウンシルは、その動物が12日の朝の時点でもエリア内にとどまっていることを確認し、施設の閉鎖を継続している。
カウンシルは声明で次のように説明した。「動物が自然にエリアの外へ出られるようにするため、ネットの一部を持ち上げている。この対応は専門家の助言に基づくもので、動物が自らの力でバスから出ていく機会を与えるものだ」
13日の朝には、動物がエリアから離れたかどうかを確認するための点検が行われた。
カウンシルはさらに次のように述べている。「もし動物がエリアの外へ出ていれば、ネットを元に戻し、安全が確認され次第バスを再開し、動物がエリア内にとどまっている場合は、安全にエリア外へ誘導するため専門家の支援を求める」
ソース:news.com.au – Shark sighting shuts popular Balmoral Beach in Sydney after second suspected shark sighting in two days