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新反テロリズム法のもと、初の有罪判決下る

メルボルン26日ー元タクシー運転手のジョセフ・テレンス・トーマス被告(32歳)はビクトリア州最高裁判所にて26日、新反テロリズム法のもと、オーストラリアで有罪判決を受けた最初の被告となった。メルボルン出身でイスラム教に改宗した3児の父であるトーマス被告は、アルカイダ組織から3500米ドル(4740豪ドル)の資金と航空チケットを受け取った罪、および偽造パスポートを所持していた罪で有罪判決を受けた。

同被告は、アルカイダ組織から資金を受け取った罪で最高懲役25年、偽造パスポート所持の罪で禁固2年、あるいは5000ドルの罰金を課せられる。トーマス被告はオーストラリアでのビン・ラディンのスパイだったとされる。

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