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大晦日はドリンク・スパイキングに要注意!

シドニー31日-大晦日を迎え、John Hatzistergos(ジョン・ハチスタゴス)NSW州保健相は、ドリンク・スパイキング(酒に薬剤などを混入すること)に対する警戒から、知らない人からすすめられる酒(特に既にボトルが開けられている場合)を断る、もしくは飲まないよう人々に警告した。また、自分だけでなく友人にも気を配ることも大切であると述べた。

「ドリンク・スパイキングは、安全でないセックスや望まない妊娠、暴力、犯罪行為など非常に危険な状況に人々を巻き込む恐れのあるものである」とハチタゴス保健相。

例えば、ファンタジーという別名でも知られる鎮静剤GHBは、眠気、緩和、めまい、抑制を減少させるなどの作用を促し、大量に摂取した場合、筋肉痙攣、吐き気、ろれつが回らなくなったり身体が動かなくなる、虚脱感などの他、昏睡状態に陥る可能性もある。ハチタゴス保健相はもし誰かがドリンクスパイキングを行っているのを目撃した場合、速やかに店員に知らせるよう注意した。

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