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多発するストリートの暴行事件 NSW州政府、対策を検討予定

シドニー6日-多発するストリートでの暴行事件を受け、John Watkins(ジョン・ワトキンス)NSW州警察相は、ストリートでの暴行事件の増加を抑止するための対策を検討すると語った。

シドニー南西部のMount Pritchard(マウントピッチャード)にあるLiverpool Road North(リバプールロードノース)の家の前で22歳の男性が6日午前1時30分ごろ、数人のグループの男らと口論した後、刃物で刺され重傷を負い死亡した。6日朝、同事件に関与したとみられるティーンエイジャー2人と女1人が逮捕されたが、同日夜に釈放された。

NSW西部のGriffith(グリフィス)では、Andrew Farrugia(アンドリュー・ファルギア)さん(17歳)がニュイヤーズデイに暴行を受け死亡している。

ワトキンス警察相はSouthern Cross(サザンクロス放送局)に対し、NSW州のストリートで発生しているアルコールの影響による若者の暴行事件の増加を懸念していると話し、「数週間のうちに、ストリートの暴行事件件数について議論し、抑止するための具体的対策について検討する予定」と語った。

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