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刑務所で、囚人のリハビリテーションに子犬が大活躍

ブリスベン19日-生後8週間の2匹の黒いラブラドール犬と2匹のゴールデンリトリーバー犬が、ブリスベン西部にあるDarling Downs Correctional Center (ダーリングダウンズ刑務所)で”Pups in Prison(刑務所の子犬)”プログラムの一環として飼われることとなった。

NSW州で5年間に渡って導入されてきた”刑務所の子犬”プログラムは、囚人の社会復帰のためのリハビリテーションに大きな成果を生み出してきた。

クイーンズランド州では、昨年9月からGold Coast(ゴールドコースト)後景地のNumbinbah Women”s Correction Center(ナムビンバ女性刑務所)で同プログラムの導入が始まり、5匹の成犬と30匹の子犬が刑務所の囚人によって世話された。

Judy Spence(ジュディ・スペンス)更生サービス相は、「ペットは人間のストレスを減少させる効果があることが知られています。またペットの世話をすることによって、囚人の自尊心、忍耐力、思いやり、そして協調性などが育つと考えられます」と語った。

4匹の子犬は、ダーリングダウンズ刑務所で16ヶ月間育てられた後、Assistance Dogs Australia(オーストラリア補助犬社)へ引き渡され、年配者や身体障害者の補助犬となる訓練を受ける予定。

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