国際

タイガー航空の参入で、新たな航空運賃価格競争の兆し

メルボルン3日-シンガポールに本社をおく格安航空会社Tiger Airways(タイガー航空)が3日、オーストラリア市場へ参入する計画を明らかにした。

タイガー航空のTony Davis(トニー・デイビス)社長は、メルボルンに新たな拠点を築いて、地元に2000人ほどの雇用機会を生み出し、オーストラリア国内、国外両方の航空便を運航するという同航空会社の新計画を発表し、「我々は、非常に、非常に、非常に低価格の航空券を、継続的にオーストラリアの人々に提供していく予定」と意気込みを語った。

株式の49%をシンガポール航空が所有するタイガー航空は、ヨーロッパで大成功を収めた格安航空会社Ryanair(ライヤンエア)をモデルとして設立され、ライヤンエアの創立者Tony Ryan(トニー・ライアン)の一族はタイガー航空の株主でもある。

タイガー航空の就航する国内、国際線ルートの詳細はまだ発表されていないが、エコノミーのみの180席を持つ5機の新しいエアバスA320が導入される予定。

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