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英国のテロ未遂事件 豪国民へ警告のサイン ラドック司法長官

キャンベラ2日ー英国でテロ未遂事件3件が発覚したこと受け、Philip Ruddock(フィリップ・ラドック)司法長官は、オーストラリア国民はテロリズムに対する警戒を強める必要があると訴えた。

豪連邦政府は、London(ロンドン)とGlasgow(グラスゴー)でテロの脅威が明らかになったことで、英国への渡航勧告レベルを引き上げた。一方、オーストラリア国内のテロ脅威レベルに変更はない。

英国警察は29日、メルセデスベンツ2台に積まれた爆発物を発見し、不発の処理を行った。また、1日、男2人が火のついたジープを運転し、グラスゴーの空港ターミナルの入り口へ突っ込んだが、未遂に終わった。

ラドック氏は、オーストラリアのテロ警戒レベルに変更はないが、引き続き警戒が必要とした。「何も起こっていないから大丈夫だと思いがちだが、テロの脅威は過ぎ去っていない。英国の事件は私たちに警告を示すサインだ」とラドック氏はABCラジオに語った。

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