国際

米空母キティ・ホーク, シドニー湾に入港

シドニー5日-米海軍空母キティホークが5日シドニー湾に入港し、大勢の見物人が見守る中、Garden Island Naval Base(ガーデン島海軍基地)の埠頭に着いた。全長323メートルの同空母と、その他4隻の艦船は、シドニー湾に来週火曜日まで停泊する予定。5隻の艦隊は、クイーンズランド州沖で実施された豪・米共同軍事演習Talisman Sabre(タリスマンサーベル)に参加していた。

ジョン・ハワード首相は同船に架けられたタラップの陸側で、同空母の司令官、Richard Wren(リチャード・ウォレン)海軍准将とTodd Zecchin(トッド・ゼッチン)艦長を歓迎した後、乗船し、乗組員200人の前で歓迎の辞を述べた。NSW州John Watkins(ジョン・ワトキン)首相代理は、「乗組員達が、火曜日までのシドニーでの滞在を楽しんでくれることを願います」と、同空母の入港を歓迎し、お金をたっぷり持つと見られる5000人に上る同船の乗組員が地元経済に貢献することに期待を寄せた。

この記事をシェアする

その他のオーストラリアニュース記事はこちら

生活

NSWで麻疹警戒強化

【NSW12日】   NSW州保健当局は、海外渡航者に関連した麻疹(はしか)の感染確認を受け、シドニー各地で警戒を呼びかけてい…

政治

移民増加予測で住宅圧力懸念

【ACT13日】   オーストラリア連邦政府は2026年度予算案で、2030年までに従来予測を上回る約100万人規模の移民流入を見込ん…