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スズキのリアナ、ギアボックスの不良からリコール

  【アデレード18日AAP】日本の自動車メーカー、スズキは、リアナのギアセレクター・ケーブルに不良がある可能性から、オーストラリア国内で販売された3500台以上をリコールすると発表した。

  スズキ・オーストラリアの発表によれば、2001年1月から2006年1月の間に製造されたリアナのマニュアル車が、リコールの対象になるという。同社は、「ギア装置内の固定クリップの不良を原因とするマニュアルギアセレクターの故障がいくつか報告されたことから、安全のために同モデルのリコールを行い、固定クリップの交換を行う予定」と、声明文の中で説明した。

  大きな力がかかる状態でギアを急に一速に入れた場合、問題の固定クリップが繰返しギアセレクター装置のブラケットへ当たり、結果的に外れたり、壊れることがあるという。交換に使用される新しいクリップは、同様な状況でもブラケットへ当たらない異なった設計を持つ。 

  現在、同社は、リコールの影響を受けるリアナのオーナーへ、クリップの交換作業を行うために連絡を取っている。

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