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生後16週間の乳児を殺害した女に懲役5年の判決

 【シドニー26日AAP】恋人の生後16週間になる赤ちゃんを殺害し、別の人物に殺人のねれ衣を着せようとした女(23)に懲役5年が求刑された。

 NSW州ダボで2004年7月20日、女は赤ちゃんをベッドに投げつけて頭部を木製の縁に叩きつけた。犯行当時、女はヘロインやモルヒネなどの薬物を絶っていた状態だった。女は赤ちゃんの体調が悪く一晩中泣きやまなかったため、疲れ果てて苛立った結果、赤ちゃんを強く叩きつけたとされている。

 ジェーン・マシューズ臨時裁判官は26日、過失致死罪および司法妨害罪で女に懲役5年を求刑した。同裁判官は女について「彼女は麻薬の離脱症状があり、不眠に悩み、赤ちゃんを泣きやませることができない苛立ちを感じていました。彼女自身もまた、これまで被害者として多くの苦しみを味わってきています」と述べている。

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