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シドニー在住者 5人に1人が他都市への引越しを検討

 【シドニー3日AAP】フェアファックス社とニールセン社が2月15日~19日に986人を対象に実施した世論調査で、シドニー在住者の5人に1人が他都市への引越しを検討していることが分かった。

引越しを検討している人の約40%がシドニーの物価の高さを主な理由に挙げた。そのほか、他都市での就業や転勤などを理由に挙げた人が22%。

国際経済センターが実施した別の調査によると、NSW州は芸術分野における仕事の数が減少しており、クリエイティブで文化的な仕事の雇用が2%減少した。

NSW州商工会議所のパトリシア・フォーサイス所長は、シドニーは労働力を20%も失う余裕はないとし、調査の結果に懸念を示した。

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