一般

LA国際空港でカンタス航空にいたずらの爆弾脅迫

 【メルボルン19日AAP】カンタス航空は19日、ロサンゼルス国際空港でQF12便に爆弾を仕掛けたとの脅迫があった事件について、悪ふざけであったことが判明したと発表した。

 カンタス航空QF12便は現地時間18日午前10時(オーストラリア東部標準時間19日午前3時)に、ロサンゼルス国際空港を離陸する予定になっていた。乗客347名と乗員20名は機内に搭乗していたが、爆弾が仕掛けられているとの情報から、機外へと避難してホテルに誘導された。

 カンタス航空のスポークスマンのロイド・クウォーターメーン氏は「カンタス航空では、予防措置として航空機を捜査するため米国機関と協力した結果、業務再開が可能となった」と発表している。搭乗客らにはすでに別フライトが手配されており、現地時間18日午後11時にロサンゼルスを出発する予定。

 FBIスポークスマンのローラ・エイミラー氏は、航空機内と乗客の荷物を約6時間かけて捜査したが、爆発物は発見されなかったと発表している。捜査官らは現在、誰が爆弾脅迫を行ったのかを捜査している。

この記事をシェアする

その他のオーストラリアニュース記事はこちら