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豪政府、発展途上国の障害者へ支援を提供

 【キャンベラ25日AAP】ケビン・ラッド首相は、豪政府がアジア太平洋地域を中心に発展途上国に暮らす障害者に支援を提供する新国際開発協定に関する概要を説明した。

 世界の障害者数は推定6億5000万人とされ、約80%が発展途上国で暮らしている。

 国際開発支援担当のボブ・マクマラン氏は、今回の動きは障害への理解を促進することになると語った。マクマラン氏は「優れたリーダーシップにより、障害者への態度が変わり、サービスが改善され、人々の生活が変革する可能性がある。豪政府は貧困と障害の関連性を認識し、国際支援が最も排斥されている人々へ確実に届くよう約束している」と述べた。

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