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VIC州政府、6年前の山火事の責任について告訴される

 【メルボルン4日AAP】VIC州政府が、6年前に起きた山火事の責任を問われて、被害にあった地元農家や土地所有者、中小企業などから訴えられている。

 先月24日に申し立てられた訴えでは、VIC州持続・環境・公園省が王室御領地の適切な管理を怠った結果として、火災が私有地にまで及んだとされている。この火災は2003年1月7日夜に落雷が原因で発生したもので、VIC州北東部の国有林および国立公園内80カ所で炎が上がった。

 ダニエル・オールダム弁護士は、裁判は初期段階だと述べており、請求が認められた場合には、政府に対してさらなる行動を取ることを認めている。政府に賠償責任を要求する準備を行っている人々の中には、火災被害に遭ったマウント・バッファーロー・シャレーの経営者も含まれている。

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