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出会い系サイトの会員数が増加 不況の影響

 【メルボルン16日AAP】世界金融危機の厳しい影響が続く中、愛を求めるオーストラリア人が増加している。

 フェアファックスが所有する出会い系サイトrsvp.com.auでは、2009年度第一四半期の新会員数は3カ月前と比較して31%増加した。RSVPのカスタマー・サービス・ディレクターのリジャ・ジャービス氏は、会員数の増加は世界経済の不況の中でオンラインの出会い系産業の世界的な成長傾向を反映しているとした。

 ジャービス氏は金融危機は出会い系サイトの会員数の増加やその活動の要因の1つと述べた。「会員に実施した最近の調査で、独身者は独り身でいることは恋人や配偶者がいる状態よりもお金がかかると考えていることが判明した」とジャービス氏。同氏は「雇用保障の脆弱性や不確実性、経済の低迷の中での貯蓄、また失業や給与削減を考慮すると生活費を支える人がいないことは多くの独身者にとって大きな懸念事項である」と述べた。

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