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大乱闘した泥酔母の裁判が開かれる

【ブリスベン25日AAP】   泥酔状態で娘の小学校に行き、大乱闘を繰り広げた母親に対する裁判が25日、ブリスベン地方裁判所で開かれた。

カレン・リー・ポマー被告(47)は昨年10月31日、ブリスベン郊外エイト・マイル・プレインズの小学校に通う8歳の娘を迎えに行った際、親を待っている生徒たちの前でわいせつな言葉を叫びながら校内に入り、近づいてきたジェフ・マンス校長の頭部を何度も殴り、ひざで股間をけった上、顔につばを吐いた。また同被告は、止めに入った他の母親や警官らにもつばを吐いたり、かみついたりした。パトカーに乗せられたポマー被告はその後、車内で手錠をはずし、車の窓ガラスを割ったという。同被告は感染力の高いことで知られるC型肝炎患者だが、事件の被害者の中で感染者はいなかった。

裁判の中でジャン・タイラー弁護士は、「被告は事件のことを思い出せないほど泥酔していた」と述べた。暴行罪など10の罪で起訴されたポマー被告に対し、リアン・クレア裁判官は懲役2年を言い渡したが、すぐに仮釈放した。同被告は未決勾留で既に7カ月以上拘留されている。

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