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パース、シドニー郊外で雇用率増す

【ブリスベン7日AAP】   金融機関のバンクウエストは、パース東部とノーザン・シドニーが国内で雇用率が高い地域であると報告した。

国内20エリアのうち、これら2つの地域は2007年11月からの雇用率が最低5%増を記録している。パース東部の都市やロワー・ノーザン・シドニーでは雇用率が13%増した。

バンクウエスト・リテイルのイアン・コーフィールド社長は「郊外の雇用率が維持されていることから、世界金融危機の中、国内の労働市場は予想以上に良好であることが報告書で分かった」とした。

一方、雇用率の低い地域はWA州北部、西部、中部で12%減少し、さらにゴールバーン、オーヴンズ、マレー地域では10%、QLD州ウエスト・モートンでは9%減少を見せた。

報告書によると、特にキャンベラ、ブリスベンなどの主要都市ではサービス部門での成長が見られ、地方では農業、鉱業、製造業など、従来産業の成長率が最も高かった。

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