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ウーバー 運転手の労働時間を規制

【シドニー5日AAP】   シドニーで6月、配車サービス「ウーバー」の利用客が降車後にバスで轢かれる死亡事故が発生した。事故後、ウーバーは運転手の労働時間規制の強化に踏み切った。

シドニー中心にあるバサースト・ストリート付近の信号で6月17日、男性(30)はウーバーから降車後、道路に倒れてバスに轢かれたが、ウーバーの運転手(30)は立ち去った。運転手は十分な休養を取らずにおよそ21時間勤務していたとされ、過失運転致死で起訴された。

ウーバーは5日、「警察と協力し、どんな形であれ力になりたい」と声明を発表した。事故を受けてNSW州では10月27日から、12時間オンラインで勤務していた運転手に対し、自動的にアプリをログオフして6時間の休憩を取らせるよう改良した。同規定は8日から全国で適用される。

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