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環境相がクロコダイル狩り計画を却下

【パース2日AAP】   ギャレット環境相は2日、NT準州におけるクロコダイル狩り計画案を棄却した。

NT準州政府はクロコダイルの頭数管理のため、旅行者に最大25匹の海水クロコダイル狩りを許可するという5年トライアル計画を提案していた。地元アボリジニ共同体がクロコダイル狩りの収益を享受する予定だったという。この計画が実現すれば、1971年以来初めて、クロコダイル狩りが合法化されるところだった。海水クロコダイルの数はここ30年で3000匹から2万5000匹まで増大したとされている。

ギャレット相は2日、この計画が爬虫類を管理するための実行可能な方法でないとして、却下することを決定した。ギャレット相は「クロコダイルの狩猟は、頭数管理には有効でないと思う。実のところ、クロコダイルは野生種ではなく、国の環境法の下で特定される種である。今日の私の決定は最終決定で、正しい決断であると確信している」と述べた。

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