一般

正社員の女性職員はわずか54%

【キャンベラ28日AAP】   KPMGの報告書によると、労働人口のうち正社員の女性職員はわずか54%で、一方正社員の男性職員は84%だったことが分かった。報告書は連邦政府に対し、企業に制裁や罰則を科す制度を導入するなど、雇用における男女不均衡の問題に取り組むための法案を策定すべきと主張している。

一方、プリバースク女性地位相は「KPMGの報告書は職場女性機会均等庁への提案を要約したものに過ぎず、正式な推奨事項を含む内容ではない」とし、KPMGの主張を不適切だと退けた。また連邦政府は、より多くの女性職員を雇用することを企業に義務付けるための割当て制度を導入する計画はないとしている。

この記事をシェアする

その他のオーストラリアニュース記事はこちら