語学学校行かなくて後悔したこと。
こんにちは! もうすぐ3月ですね。気づけば2025年もあっという間に2か月が過ぎました。 季節は夏の終わりですが、シドニーではまだまだビーチ日和が続いています。 さて、今回はワーキングホリデーでオーストラリアに来る人にとって「語学学校は必要なのか?」というテーマでお話しします。 語学学校、行ったほう…
こんにちは! もうすぐ3月ですね。気づけば2025年もあっという間に2か月が過ぎました。 季節は夏の終わりですが、シドニーではまだまだビーチ日和が続いています。 さて、今回はワーキングホリデーでオーストラリアに来る人にとって「語学学校は必要なのか?」というテーマでお話しします。 語学学校、行ったほう…
毎年、一定の数のお問い合わせをいただくコースの中に、「通訳・翻訳」が含まれます。 オーストラリアではNAATIという通訳・翻訳資格認定機関があり、通訳翻訳の国家資格として認定されてい…
はじめに ワーキングホリデーでオーストラリアに来たら、皆さんはどんなことをしようと思っていますか。 「とりあえず語学学校にいってから考えよう」 「アルバイトはしよう」 ──多くの人が…
オーストラリアの学生ビザおりはじめました! 2024年12月にオーストラリア政府から学生ビザの新しい方向性が発表されて2か月少し経ちました。 昨年になかなかビザ受領が出なかった期間があ…
はじめに 留学経験がある方や、海外に住んでいる方、あるいは日本で外国人留学生や旅行者をサポートしたことがある方々の中には、「もう少し日本のことや日本語をうまく説明できればいいな」と…
オーストラリアの首都であるキャンベラ。国会議事堂・高等裁判所・首相公邸などの多くの政府機関があり、政治の中心地となっています。国立博物館や国立図書館といった研究機関も集結し、…
はじめに オーストラリアでのワーキングホリデーが終わりに近づくと、「もっと長く滞在したい」と考える人は多いです。 そこで選択肢として浮かぶのが、学生ビザへの切り替え。 今回は、ワーホ…
ワーキングホリデービザでオーストラリアに来た方で、セカンドまたはサードビザの取得を考える方は多いです。 ですが、過酷な環境でのファームのお仕事は正直ちょっと避けたい…と言うお声…
はじめに 今回は、保険未加入のままオーストラリアに来た方や、セカンドワーホリで新たに保険が必要な方に向けて、現地で加入できるおすすめの保険について詳しくご紹介します。 オース…
はじめに 「オーストラリアで長く暮らしてみたいけど、永住権は簡単に取れないし現実的には難しそう…」と思っていませんか? 実は、ワーキングホリデー、学生ビザ、卒業生ビザを上手に組み合わ…
シドニーの専門学校、ABMが新しくフィットネスのコース開始! ということで、提携先のジムを見てきました! 場所は、シドニーシティ都心、ど真ん中で、学校からも歩いて数分です。 …
目的を持たずに留学・ワーホリに来る人が多い 留学やワーキングホリデーで海外に渡る人の中には、明確な目的を持たずに来る人も少なくありません。でも、それで本当に自分が思い描くように成長…
はじめに ワーキングホリデーや留学を考えていると、「語学学校に行ったほうがいいのか?」と迷うことはありませんか? そんなとき、一つの判断基準になるのが 「自信を持って英語が使えるか…
フルタイム、パートタイムに関わらず、オーストラリア滞在中に所得があった人は、タックスリターン(確定申告)を申告する義務があります。とはいえ、税に関する手続きは複雑そうですし、まし…
日本の高校卒業で、オーストラリアの大学院入学ができるのをご存知ですか? オーストラリアの学校では、日本の大学資格(学士、Bachelor)がなくても、大学院(修士、Mater)に入れるのです!…
有給インターンシップで今の環境をガラッと変える! ワーホリでオーストラリアに来たのに思うように英語を伸ばせていない方、 周りは日本人ばかりでなんだか日本にいる時と同じような生活…
? オーストラリアの卒業生ビザ条件が変更!Graduate Certificate & Graduate Diplomaの影響とは? ? オーストラリアでGraduate Certificate や Graduate Diploma を取得して、卒業生ビザ…
留学やワーキングホリデーで海外に長期滞在をしたとき、出発前だけでなく、帰国時にもやらなければいけない手続きや準備があります。 この記事では、帰国前に自身で行う必要がある手続きについ…
今回は、TAFE NSWにてサティフィケートとディプロマのチャイルドケアコースをご卒業されたGinaさんにお話を伺いました! オーストラリアの職業教育機関として高い評価を誇るTAFE NSW。特に…
オーストラリアに初めて来るとまず目に入るのが、そのカフェの多さ。オーストラリア人のコーヒーの年間消費量は世界的に見ても上位に入るほどで、生活の中でコーヒーを愛飲する文化が浸透…