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クジラ150頭が海岸に打ち上げ WA

【パース23日AAP】  WA州オーガスタ近くのハメリン湾で23日朝、約150頭のコビレゴンドウクジラが打ち上げられ、このうち少なくとも135頭が死んだことが分かった。生き残ったクジラを海に戻す作業を進めるとともに、死骸を狙ってサメが集まってる怖れがあるとして注意を促している。

 

漁業関係者らは同日午前6時、クジラが大量に浜辺へ打ち上げられているのを発見したという。事故管理者のジェレミー・チック氏は、「残念ながら、夜にかけて乾いた陸地に打ち上げられたほとんどのクジラは、生き残ることが出来なかった」と述べ、生き残ったクジラを海へ戻す作業を進めているが、天候の悪化が懸念されると説明した。

 

一方、第一次産業・地域開発省は声明を発表し、死骸を狙ったサメが集まる危険性があるとして、周辺住民に同地域への立ち入りを控えるよう呼び掛けている。また、ハメリン湾からボラナップ(Boranup)までのビーチがすべて立ち入り禁止となっている。

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