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「コービーのうつ病は狂言だ」

【キャンベラ14日AAP】   大麻を密輸しようとした罪で逮捕され、インドネシア・バリの刑務所で服役しているQLD州出身のシャペル・コービー受刑囚に関して、同受刑囚が所属する刑務所の所長は、コービー受刑囚が、自身がうつ病だという訴えは狂言であるという報告書をまとめた。

コービー受刑囚の弁護士によると、同受刑囚の“うつ”状態は命にかかわるほどであり、このままでは危険だとして、今年初め、インドネシア大統領に対して刑の減刑を求める「恩赦」の申請を行なった。また、現地の最高裁は同受刑囚の減刑を考慮すべきとした。

しかし、コービー受刑囚が服役中のケロボカン刑務所の所長は17ページに及ぶ報告書の中で、同受刑囚は刑務所内で行なわれているリハビリ・プログラムを妨害するなど数々の奇行を挙げ、「態度を改めない限り減刑はない」とした。

インドネシア大統領は恩赦ついて、今年末までに決定を下すとみられている。

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