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コアラの母子が銃弾で死傷

【ブリスベン20日AAP】   QLD州南東部で今月5日、何者かがコアラの母子を散弾中で撃ち、母コアラが死亡し、赤ちゃんコアラが重傷を負った。

銃撃現場はQLD州ジムナで、赤ちゃんコアラは同州ケニルワースで発見されたとき、頭部や体に15発の銃弾を受けていた。これまでのところ、犯人に結びつくような手がかりは何もなく、警察は市民に情報提供を呼びかけている。赤ちゃんコアラは頭蓋骨骨折と、胃や腸を負傷しており、オーストラリア動物園ワイルドライフ病院で治療を受けている。すでに2度の手術を受け、体内にはまだ8つの散弾銃ペレットが残されている。担当獣医によれば、赤ちゃんコアラは鉛中毒に陥っており、生存できない恐れがあるという。

 

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