【シドニー30日AAP】 NSW州ブルーマウンテンで、アブセイリング(切り立った崖を、ロープを伝ってジャンプしながら降りていくスポーツ)をしていたとみられる男性(55)が、地上50-80メートルの高さから落下し死亡した。
事故があったのは30日午前11時ごろ、マウント・ビクトリアにあるホーンズ・ポイント遊歩道。現場にいた医師が蘇生処置を行ったが、救急ヘリコプターが現場に到着したとき、医師によって死亡が確認された。
【ACT9日】 10日から、 “buy now, pay later(BNPL、先買い後払い)“の支払いサービスに対し、大きな買い物の際にクレジッ…