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豪はまだ態度保留 国連移民協定

【キャンベラ27日AAP】  連邦政府は、国際連合による移民受け入れの方針を掲げる「移民グローバル・コンパクト」へ署名するかについて依然として決定しておらず、明確な態度を保留している。ただ、ターンブル首相は国防への強固な態度を変えるつもりはないとの考えを示している。

 

移民グローバル・コンパクトでは、世界190か国以上が署名し、安全で秩序をもった移民政策を推進することや、人身売買の取り締まりを掲げている。一方、連邦政府はこれに署名するかどうか、決定を先延ばしにしている状態だ。

 

ターンブル首相は27日、検討を続けているとする一方、「結論から言えば、オーストラリアの安全を守るのに必要な能力を妥協したり制限するものには、決して署名することはない」とコメントし、移民政策を緩和する考えはないことをあらためて示した。

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