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手製爆弾所持の男を逮捕 シドニー西部

【シドニー10日AAP】    シドニー西部リッドコム9日午後7時45分ごろ、小型のパイプ爆弾を所持していた男が電車の駅で逮捕された。男は、シドニー中心で爆弾を爆破させるつもりだったと証言している。

逮捕されたのはシドニー北西部チェスター・ヒルに住む33歳の男。薬物検知犬を見た際に落ち着かない表情の男を警察が職務質問したところ、全長15センチの手製パイプ爆弾を所持しているのを発見。むしゃくしゃしていたので気晴らしにシドニー中心に行って水中で爆発させるつもりだったと警察に話している。

警察はその後、男の自宅を捜索。銃や弾薬、覚せい剤とみられる白い粉末状の物質などが押収された。爆弾については爆発物処理班が現場に駆けつけ、安全な場所で処理された。公共の場所で爆発物を所持していた罪などで起訴された男は、10日、バーウッド地方裁判所に出廷する。

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