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ジョーンズ氏の失言にベンツ社も撤退

【シドニー7日AAP】   ギラード首相の父の死亡に関し失言したラジオ番組のアナウンサー、アラン・ジョーンズ氏に対し、同番組のスポンサーであるメルセデス・ベンツ社も撤退すると発表した。また、同氏に提供している25万ドル相当の高級車も今月末までに返却するよう求めた。

同社は、同番組を放送するラジオ局「2GB」に対する資金提供を、すべて打ち切ることを決定した。同社の企業広報部長、デービッド・マッカーシー氏は、「(ジョーンズ氏の発言に)敬意がないことに弊社はあきれ果て、驚いている」と述べ、スポンサー取引の一環としてジョーンズ氏に提供されている、2012年型の黒色のSクラス車を今月31日までに返却するよう要求した。

ジョーンズ氏は「ギラード首相の父は娘の嘘を恥じながら死んでいった」と発言したことで問題となっている。

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