一般

獰猛な犬の取締法を厳格化、NSW

【シドニー24日AAP】   オファレルNSW州首相は、犬が一般女性と警察官を襲った事件を受けて、危険な犬を取り締まる必要があると語った。

この事件は、シドニー西部ギルフォードで23日、女性(43)が2歳の子どもを乗せたベビーカーを押して通りを歩いていた際に、アメリカンピットブルと見られる複数の犬に襲われ、駆けつけた警官二人も襲われて、女性と警官のひとりは、入院するほどの怪我を負ったというもの。

オファレル州首相は、潜在的に危険な犬をコントロールするために、より厳しい法律が必要だとし、「政府は現在、飼い犬に関する法律をさらに厳しくする法改正を検討しているところで、今回の事件は、その必要性を証明することになった」と、語った。

NSW州政府は、法改正により、犬が人を攻撃しそうであると判断した場合、市役所の係官が「潜在的に危険である」と宣言することができるとしている。

NSW州では今月、2歳女児が犬に襲われて死亡する事件があったばかり。

この記事をシェアする

その他のオーストラリアニュース記事はこちら

政治

真実和解求める行進が終着

【ACT27日】   先住民の歴史や差別の実態を社会全体で共有する「真実を語るプロセス」の実現を求め、メルボルンからキャンベ…

一般

ACT公立校制度を大改革へ

【ACT27日】   ACT政府は、公立学校制度の抜本改革に乗り出す方針を示した。背景には、多くの学校で深刻な財政圧力が生じて…

生活

東海岸で電気料金引き下げ

【NSW26日】   数百万世帯が、東海岸全体で電力価格が下落することにより、今冬のエネルギー料金を節約できる。 26日に発…

生活

豪でGPのバルクビリング急増

【ACT24日】   新たなデータにより、オーストラリア全土のバルクビリング(自己負担なし診療)の状況が明らかになり、一部地…