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豪人がベトナムで薬物密輸 死刑も

【キャンベラ31日AAP】   外務省は、先月22日、NSW州出身の男がベトナムに違法薬物を密輸しようとしてホーチミンで逮捕、起訴されたことを発表した。男は死刑になる可能性もある。

地元の報道によると、この男(31)は、検疫犬から逃れるために3.5キロのヘロインを11の袋に分けて持っていたという。一緒にいた24歳女も逮捕されたが後に釈放された。

ホーチミンにあるオーストラリア領事館は男とコンタクトを取ることを許可され、今週中に会う予定としている。

ベトナムでは薬物に関する法律が厳しく、600グラム以上の違法薬物を所持していた場合、死刑になる可能性もあるという。ホーチミン空港では、今年だけで既に24キロ以上もの薬物が押収された。

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