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クリケット場で少年死亡、父親が銃傷

【VIC州タイアブ13日AAP】   メルボルン南東部のクリケット競技場で12日、刃物を持った男が警官に銃で撃たれ、病院に搬送された。また男の息子(12)が現場で重傷を負い、母親の目の前で死亡した。

同日午後6時40分ごろ、ヘースティングス近くのタイアブの競技場で、地元のクリケットチームの練習後にけんかが発生。警官4人が駆け付け、刃物を持った男を説得しようとしたが聞き入れななったため、催眠ガスを使用。それでも抵抗したため、胸部に1発銃を撃った。男は病院に搬送されたが、生命にかかわる容体。

けんかの原因や、息子の死因については明らかにされていないが、息子は頭部をひどく負傷していたとされる。また警察の発表によると、事件当時、母親も近くにおり、息子の死にショックを受けている様子だったという。

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