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パプアでボート難民が暴動 1人死亡

【キャンベラ18日AAP】   パプアニューギニアのマヌス島にあるボート難民の収容所で暴動が発生し、1人が死亡、77人がけがをした。うち12人が重傷だという。

収容所は、オーストラリアにボートで違法入国しようとした難民が生活していて、17日夜から18日未明にかけて暴動が発生した際、多くの人がけがをしたもの。死亡したのは男性で、頭がい骨骨折でオーストラリアの病院に搬送されたが後に死亡が確認された。

モリソン移民相によると、これまでに現地警察が2回発砲したと伝えられているものの、人を狙ったものではないという。1人が臀(でん)部に銃弾を受けてポートモレスビーの病院で治療を受けた。さらに、けがをした77人のほとんどが頭部にけがをしたという。

同移民相によると、パプアニューギニアのオニール首相は、事件に関する徹底調査を行うことを約束した。

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