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国際女性デー シドニーで行進

【シドニー8日AAP】   国際女性デーの8日、シドニーでは、何千という人々が、州政府による新法案は女性の権利を侵害する可能性があることに抗議するため集合し、タウンホールからハイドパークまで行進した。

NSW州政府が導入を検討している新法案「ゾーイ法」(Zoe‘s Law)では、妊娠20週以降または体重が400グラムを超えている胎児を死なせるか傷つけた場合、罪に問われるというもの。法案設立には、2009年のクリスマスに薬物摂取状態で運転していた車両に妊婦がひかれ胎児が死亡した事件が背景にある。「ゾーイ」は死亡した胎児に親が付けた名前。

この法案に反対する団体は、法案は、妊婦の喫煙、飲酒、また薬物摂取を有罪とするもので、妊婦の行動を不当に取り扱っていると話した。オーストラリア看護師・助産婦協会は、「法律、医療、また女性の団体はこの法案に反対していて、内容から中絶を希望する女性に制限を与える可能性がある」と述べた。

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