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TAS州の新政権、地鶏卵計画を破棄

【ホバート24日AAP】   TAS州の自由党新政権は、学校や病院などで地鶏卵の使用のみを許可する、前政権の計画を破棄した。

地鶏卵とは、放し飼いの鶏が産んだ卵で、オーストラリアでは「フリーレンジエッグ」や「ケイジフリーエッグ」などの名称で販売されている。

ガットウェイン同州財相は、労働党とグリーンズの前連合政権が成立させ、今年から導入される予定だった地鶏卵計画について「ばかげている」と表し、破棄すると発表した。

この発表に、鶏卵生産者らは常識の勝利だとして賛同した。一方、王立動物虐待防止協会(RSPCA)は、動物福祉の点から一歩後退する決定だとして批判した。

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