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WHワーカーの惨状 ABC局が伝える

【キャンベラ4日AAP】   ABC局のドキュメンタリー番組が、ワーキングホリデー(WH)・ビザを持って働いている若者達の就労現場の惨状を伝えた。まるで奴隷のような扱いを受けている人もいるという。

ドキュメンタリー番組「ABCフォー・コーナーズ」が伝えたところによると、ある養鶏場で働くWHビザを持った従業員の就労時間は1日18時間、週7日だという。

台湾から来た男性は、仕事中にトイレに行くことを許されず、働きながら失禁したことがあると話した。また、一部では時給3ドル95セントと、法定給与を大きく下回る額で労働している人もいる。

さらには、ある女性WHメーカーは、職業あっせん会社2社の上司からセクハラを受けたことを暴露。また、WHメーカーを働かせる売春シンジケートも国内にネットワークを広げているという。

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