国際

足止めの豪人 チャーター機3便を手配

【キャンベラ9日AAP】  連邦政府は9日、新型コロナウイルスの拡大防止政策により、ペルーやアルゼンチン、南米などに取り残されているオーストラリア人について、カンタス航空とチャーター機を手配することで合意したと発表した。来週にもチャーター機3便が、残された人を乗せて到着する予定だ。

 

海外のオーストラリア人はチャーター便で少しずつ帰国しており、9日にはペルーから280人が到着した。連邦政府のペイン外相は、インドやフィリピンからもチャーター便が到着することを明らかにしており、「海外と関係を強化しながら、すばらしいネットワークを構築している」と話した。

 

封鎖を強化しているインドにも、依然として数千人のオーストラリア人が取り残されていることから、ペイン外相はインド政府と商業用のチャーター便を手配する計画について、話し合いを進めているとしている。

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