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食料不足の心配なし 豪農業当局 

【キャンベラ17日AAP】  新型コロナウイルスのパンデミックにより、世界中で食料不足が懸念されるなか、オーストラリアは世界で最も安全で健康的な食料の供給が可能な国の一つであることが、オーストラリア農業資源経済・科学局(ABARES)による最新のレポートで明らかになった。

 

レポートによると、オーストラリアは国内で生産される農作物のうち約70%が海外へ輸出され、国内における消費量を大幅に上回る生産量となっている。また「干ばつの間でも、必要を上回る生産量」である一方、輸入される食品や飲料は全体の10%強にとどまっている。

 

レポートはさらに「新型コロナウイルスが一時的にサプライチェーンを切断し、一部の消費者に不都合が生じる可能性はあるものの、非常に低い」としている。連邦政府のリトルプラウド農業相もまた、食料不足に陥ることはないとして、食料のパニック買いを行っている人たちは「冷静になる必要がある」と述べた。

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