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豪政府 難民受け入れと財政支援を発表

【キャンベラ9日AAP】   アボット連邦首相は9日、シリアおよびイラク難民の救済について、オーストラリアは1万2000人を受け入れると表明した。また、シリアやイラク周辺国に非難した難民24万人に対し、国連難民機関などを通して4400万ドルの援助を提供すると発表した。

追加の受け入れは、既存の年間受け入れ1万3750人に加えた1回限りのもの。迫害を受けた少数派の女性や子ども、家族が優先される。政府は早急に現地に関係者を派遣し、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)とともに受け入れ候補者の確認に取り組む。

アボット首相は、公的に支援の意思を表した各州・地域首相および地域団体に感謝を示した。

同首相はまた、「退去を強いられ、故郷に2度と戻ることができないと考えられる少数派に焦点を充てている」と話し、追加の難民受け入れを迫害を受けた少数派に限り、イスラム教徒に誤ったメッセージを送っているという意見を否定した。

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