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新型コロナのワクチン SAで治験開始

【アデレード2日AAP】  SA州アデレードで、新型コロナウイルスのワクチン開発に向け、人への投与で安全性や有効性を確かめる治験が始まることが分かった。治験はオーストラリアの製薬会社「ヴァクシン(Vaxine)」が、ロイヤル・アデレード病院で行う。

 

治験計画は18歳~65歳のボランティア40人が対象。3週間間隔で2回ずつワクチンを注射した後、血液検査を行って抗体の有無や身体の反応について観察する。ヴァクシンのペトロヴスキー研究部長によると、重症急性呼吸器症候群(SARS)のワクチン開発と同様の方法で行うという。

 

さらにヴァクシンのプリングル営業部長はワクチン開発について、同社は18年間にわたりパンデミックに対応できるワクチンの開発に取り組んできたと説明。「研究費用がどれほど巨額でも、一中一夜で出来るものではない」と話した。

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