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州境の規制しばらく維持 QLD州政府

【ブリスベン19日AAP】  QLD州のパラシェイ首相は19日、州境の規制について、連邦政府からの圧力はあっても、しばらくはこれを維持するとの方針をあらためて示したことが分かった。VIC州やNSW州、ニュージーランドなどで新型コロナウイルスの感染が沈静化していないことが背景だ。

 

QLD州では、パプアニューギニアから帰国した男性が新型コロナに感染していることが、14日間の隔離生活の7日目で明らかになったばかり。同州のヤング首席医務官は、男性について「(隔離中だったので)コミュニティでの接触はない」と述べた。パプアニューギニアではここ数日、感染者数が増加している。

 

州境の問題については21日、連邦政府や州・準州政府が集まり、話し合いを行う予定となっている。一方、QLD州のパラシェイ首相は、同州グーンディウィンディ(Goondiwindi)周辺のコミュニティ間で人の移動を許可するなど、細かい変更を行った。

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