国際

豪海軍、日米印の共同訓練に参加

【ACT20日】   オーストラリアは来月、日本、米国、インドによる海軍共同訓練に参加すると発表した。豪中関係の改善がみられない中、中国の動向を懸念しての判断とされる。

レイノルズ国防相は「高性能訓練のマラバールへの参加は、インド・太平洋地域の安全と繁栄を誓約し、オーストラリアの海上能力を引き上げ、パートナー国との相互運用を構築する」と述べた。2007年に中国政府が4か国間における会議の情報提供を要請して以来、オーストラリアは同訓練に参加していない。

レイノルズ国防相は岸防衛大臣との共同声明で、中国について明確に触れなかったものの、「東シナ海、南シナ海、北朝鮮を含む関心事について意見交換した」と発表した。国際的ルールが尊重されるインド・太平洋地域の安定と統治を確保する目的で、レイノルズ国防相は日本を初めアジア複数国を訪問予定。

ペイン外務相は「マラバールへの参加はインドとの関係を深める重要なステップだ」と話した。今年初め、中国がオーストラリア製品の輸入を停止する兆候を示したため、オーストラリアは貿易関係の多様性を求めている。

ソース : news.com.au -‘Serious concern’: Australia takes aim at China

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