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国勢調査システムが復旧 責任問題も

【キャンベラ11日AAP】  オーストラリアで初めてとなるオンラインによる国勢調査で、ハッカー攻撃に対する予防措置として一時閉鎖されていたウェブサイトが、閉鎖後40時間を経て11日午後、復旧した。

豪統計局(ASB)は午後3時、ツイッター上に再開のメッセージを投稿。調査を進めていた政府機関のオーストラリア通信電子局(ASD)は、サービス妨害(DoS)攻撃により個人情報が漏えいした事実は確認されていないと報告した。

連邦のターンブル首相は、DoS攻撃は国勢調査の規模から当然予想されるべきものだったとした上で、「攻撃を想定した対策が不十分だった」としてASBとIT企業IBMの不手際を厳しく批判。全ての調査が終了した時点で責任者に対し、厳しい処分が検討されるとの見解を示した。

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