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NSW今夏の水使用量 猛暑で増加予測

【シドニー17日AAP】   NSW州では今年の夏猛暑が予想されており、夏の間の水道使用量が増加し過去の記録を更新する見込みだ。

40度近い暑さに見舞われた13日には、シドニーではオリンピックサイズのプール868個分に相当する約2000メガリットルもの水の供給量があったという。

気象庁によると、国内の大部分が12月から来年2月にかけて、平均以下の降雨量で平均以上の暑さに昼夜見舞われると予測されている。

シドニー・ウォーター社のスポークスマンは、猛暑時の水供給量の増加予想をしつつも「驚くべきことに現在の平均総水供給量は、10年前のレベル3の水使用制限が行われた時と同様の量。10年前に比べて人口は100万人も増加しているが、技術進歩と節水意識の向上で限りある水資源を有効活用できている」と述べた。

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