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「ベルリン襲撃から学ぶ」 豪首相

【キャンベラ20日AAP】   ドイツの首都ベルリンのクリスマス市場にトラックが突っ込み、少なくとも12人が死亡、負傷者も多数に上った。連邦政府は3日前、ドイツのクリスマス市場の脆弱性について警告するなど、同国への渡航アドバイスを更新したばかり。

ターンブル連邦首相は、ベルリンの襲撃は世界中で発生する一連のテロ事件の一つだとして、「国外で発生するテロ事件から学び、同様な事件の防止に関係当局は取り組んでいる」と述べた。同首相はまた、トルコで発生したロシア大使暗殺について「卑怯な行為だ」と非難した。オーストラリアのテロ警戒レベルは“probable(起こる可能性あり)”のまま変更されていない。

今回のベルリン襲撃は、7月にフランス・ニースで発生したテロ事件に類似する。ニースでもフランス革命記念日を祝う人混みにトラックが突っ込み、86人が犠牲となった。

ビショップ外相は、ベルリンの事件に巻き込まれたオーストラリア人はいないと発表した。事件を間近で目撃したオーストラリア人女性に対し、外務省職員がサポートを行っているという。

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